交通事故

交通事故の多くが「追突事故」です。​
その追突事故により首や腰・背中などを痛めることが多いですが、​その中でもよく負傷しやすく圧倒的に多いのが “むち打ち損傷(首の痛み) ” です。​この症状については、相手のスピードや患者さまが相手を認識していたか?などで損傷(痛み)の度合いが大きく変わります。​

また、事故後すぐにむち打ちの状態を発症することもあれば、事故から数時間経過して発症することもあります。​最も一般的な状態(症状)は首の痛みですが、頭痛、背中の痛み、肩や上半身の痛みもみられることがあり、​その他の一般的な症状は、めまい感、視覚や聴覚の障害、疲労感などです。​むち打ちは状態が続くことによって、精神的な苦痛も感じてしまい、それにより中には、ストレス障害(PTSD)を発症する方もいます。​ですので、早期から適切な施術が必要なのです。​

むち打ちの種類

■頚椎捻挫型(首のねんざ)​

首や肩・背中の周りに痛みやコリや違和感を感じます。​

■神経根症状型​​

頚椎が必要以上に動いたりすることで、首の神経根を損傷します。事故の衝撃によって起こりやすいです。​

身体の一部にしびれや力が入りにくいなど​

■脊髄症状型​​

脊髄の損傷により、手だけではなく、体幹や下肢にも痺れや知覚が鈍くなり歩行障害や知覚障害など出やすいです。​

■バレー・ルー症状型​​

首の神経まで傷ついた、もしくは自律神経(主に交感神経)が直接、間接的に刺激を受けてるケース。めまい・耳鳴り・息苦しさ・頭痛・後頭部の痛みなど​

スポーツのケガ・痛み

スポーツのケガ・痛みとは(スポーツ障害・スポーツ外傷)​

​その名のとおり、スポーツにともなって起こるケガや痛みのことを意味します。​
プロのアスリートだけでなく、児童や生徒の部活動におけるケガについても同様です。​
ハードな練習による部活でのケガ、健康目的で始めたスポーツ・エクササイズで逆に身体を痛めてしまった…など​
自分の体に合っていない無理なトレーニングや疲労の蓄積により、身体の調子を崩してしまう方も大勢います。​

スポーツ障害

スポーツ障害の多くは同じの動作を繰り返すことにより、特定部位に過負荷が加わって生じる、いわゆるオーバーユース障害(使いすぎ)です。​

スポーツ外傷​

スポーツ中の明らかな外力により受傷したケガ。​
外部から身体に大きな力が加わることによって発生するもので、打撲、ねんざ、骨折、脱臼、肉離れ などがあります。

このスポーツ障害とスポーツ外傷を合わせてスポーツ傷害といいます。

当院では早期回復を促す施術を行い、さらには再発防止の為の身体づくり・予防のアドバイスもいたします。​

また、国家資格保有の安心技術且つ、医学的理論をベースにした身体へ負担の少ない施術を行います。痛い所だけを緩和するためだけの対症療法だけでなく、痛みの原因を探り出し根本施術を行い、施術後は生活の中に取り入れられるストレッチや姿勢に関して意識することなどをアドバイスさせていただきます。​​

日常の生活習慣から少しずつでも良い方向に変えていけるようにお手伝いやアドバイスを適宜していきますので、中々改善されない辛い症状でお悩みの方はぜひ一度当院へご相談ください。​​

このような方はご相談下さい

足首をねんざしてしまいどうすればいいか分からない​
運動中や運動後に腰が痛くなる​
試合前にケガをしてしまい、早く復帰したい​
久しぶりのスポーツで身体を痛めてしまった​
首を寝違えてしまい、首の痛みのせいで思うように練習できない​
痛みで肩が上がらずボールを投げれない​
ゴルフクラブやラケットを振ると肘や手首が痛く思うようにスイングできない​
股関節や足首が痛くてボールを蹴れない​
走るとスネや踵(かかと)が痛い​
試合前や練習前に動きやすくて固定力のあるテーピングをしてほしい​
試合前・後の身体のメンテナンスをしてほしい​
ケガしにくい身体作りをしておきたい​
日常生活では痛くないが、運動すると腰や膝が痛くなる​
よく家族や友達に姿勢が悪いと注意される
よくケガをしてしまい、なぜケガをするのか知りたい​

塚越本通り整骨院でよくみるスポーツのケガ・痛み​

野球肩

ここでは、野球をしている人の肩が痛くなった人を指します。投球動作を繰り返すことで生じる肩の痛みで、関節包や肩関節に付着する腱や筋あるいは骨の損傷によるもので、損傷の部位によって、肩の前方、または後方、時には上腕が痛みます。​

インピンジメント症候群(多い)、リトルリーグショルダー(上腕骨骨端線離開)、腱板損傷、ルーズショルダー など が挙げられます。​

単純に投げすぎの投球動作が原因となることが多いですが、体幹や股関節の柔軟性不足、肩や肩甲骨周囲の筋力不足、不適切な動作フォームなど、様々な体の要因も絡んでいます。​

野球肘

成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘の障害を野球肘といいます。​

投球時や投球後に肘が痛くなり、肘の伸びや曲がりが悪くなり、急に動かせなくなることもあります。​

成長期は、骨が柔らかく、関節軟骨が脆弱で靭帯が骨より強く肘へのストレスが強くかかります。​

内側:内側上顆障害(リトルリーグ肘)
後方:骨端線障害
外側:上腕骨小頭離断性骨軟骨炎
OCD: Osteochondritis Dissecans )

というのがあり、初期であれば投球禁止やコンディショニングを整えることにより改善していくものが多いです。​​

足のねんざ

足のねんざは外傷の中でも極めて頻度が高く当院でも来院される方が多いです。足首(足関節)は構造上、横方向では外側より内側に(内返し)大きく動くため、​ケガをする頻度も内側にひねって起こることが多いです。
つま先が下を向いた状態で足首を内にひねる動作を内がえしといいますが、その方向に過剰な力が加わって​ねんざすることが最も多く、その場合には足首の外側が伸ばされて外くるぶしの前方と足の距骨をつなぐ前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)というものが​過度に緊張して(引っ張られ)まず損傷します。
程度が強ければ足首の外側の別の靭帯(踵腓靭帯=しょうひじんたい)や前方の靭帯(前脛腓靭帯=ぜんけいひじんたい)​をさらに損傷します。​ケガの状況が同じようであっても靭帯の損傷に止まらずに骨折が起こる場合があります。この場合は骨折の治療を行います(医師の同意の下)。​子供(成長期)では特に、靭帯が断裂するかわりに靭帯の付着する骨の表面が剥がれる剥離骨折(はくりこっせつ)という状態になる場合があり、​「たかがねんざ」と侮っていると重症の場合があり、治療が遅れて後遺症を残す場合もありますので注意が必要です。​

肉離れ

スポーツをしているとき(日常生活でも同様)、ふくらはぎの内側の中央上部に急に痛みが生じます。大腿部(太もも)に生じることもあります。​

体重をかけると痛むために通常の歩行が出来なくなります。多くはふくらはぎの肉離れで、ふくらはぎの内側頭という部分の筋肉の部分断裂です。​大腿部(太もも)は、前面は大腿四頭筋、後面はハムストリングの筋部分断裂です。

筋肉が伸ばされながら収縮すると、筋力に負けて​部分断裂を生じることがありそれが「肉離れ」です。​重症度により対応・施術方法が異なり、スポーツに復帰される方は、患側でストレッチする時の痛みがとれて、痛めた足の反対(健側)と​同じ通常のストレッチ感(伸されている感じ)になるまでジャンプやダッシュは避けるべきでしょう。

痛みをガマンしながら復帰してしまうと他の部分(膝・股関節・腰など)​に負担がかかってしまい痛みが出る場合がありますので、しっかりと治すことが重要です。​

腰の痛み

急性腰椎捻挫(ぎっくり腰)
腰椎分離症
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
化膿性脊椎炎、化膿性椎間板炎
転移性脊椎腫瘍​
腹部大動脈解離(あまりにも痛みが強い場合)
子宮筋腫・子宮内膜症(女性に限る)​
尿管結石(腰痛だが、なんとなく痛い所が違う)​
帯状疱疹​
膵炎(急性だと激烈な痛み)

上記のものは一例ですが、その中でも多い「腰の痛み・腰痛症」について説明していきます。​

特に多いと感じるものは、ぎっくり腰(急性腰痛)、筋・筋膜性腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症・すべり症 の疑い のある方が当院に来院されます。​

腰の痛みの原因は様々ですが、ある程度なりやすい人には共通の傾向があります。​

長時間立ったままでの作業は、筋肉疲労と不良姿勢によって椎間板(ついかんばん)にかなりの負担がかかるために腰痛になりやすいです。​

また、長時間座っている姿勢(デスクワーク、スマホ使用など)も、立っている状態より椎間板にかかる負担は大きく、不良な姿勢から腰痛になりやすいといえます。​

スポーツにおいても腰に過度な負担がかかり、痛めてる事が非常に多く、中には痛みを隠しながら、もしくはだましだましやっている選手もいます。​

その中でも股関節の硬さがあることにより腰椎(腰の骨)にストレスをかけているケースも多くいます。​

いかに背骨自体をしなやかに使えるか?股関節を使えるか?当院ではこれが重要だと考えています。​

背骨・股関節をしっかり使えるように当院にてアプローチしていますので、お気軽にお越しください。​

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板は、椎骨と椎骨の間にある特殊な軟骨のクッション組織です。この椎間板というクッションが適度に変形することで脊椎の様々な動き(屈曲・伸展・側屈・回旋)が可能になります。​しかし、この椎間板に許容範囲を超える強い力が加わると、椎間板が損傷を受けとび出てしまいます。
それが「椎間板ヘルニア」です(おまんじゅうからあんこがはみだしたような状態)。​

ヘルニアとは → もともとの位置から逸脱する(とびでる) という意味です。したがって、「椎間板ヘルニア」とはこの椎間板が”とびでている”状態を指します。​しかし、病院でCTやMRIなどの画像診断をして、椎間板が正常な位置からとび出て神経が圧迫されているように見えても症状を出さない例も実は多々見られます。​

とび出ている(椎間板ヘルニア) = 痛み・しびれ(神経症状) ではない ということです。​

画像上でヘルニアが発覚した場合、症状が出ていなくても椎間板の本来の機能が失われているか、機能低下を起こしているので注意が必要です。​

よって、この「ヘルニアになっている状態」もしくは「なりそうな状態」で、​

前かがみで物を持ち上げようとする・過度に後ろに反ったり、強くひねる、繰り返しの同一動作で腰に負荷がかかっている、などがあれば、より危険度が高まります。​

症状は、腰痛。もう一つが神経症状(しびれ)や麻痺(まひ)症状があります。​

特に第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板が最も影響を受け、ここは坐骨神経痛、ふくらはぎの外側や足の甲の知覚低下、足を反る力の低下などが起こります。​

痛みしびれなどの感覚症状は単純な原因で起こるもありますが、いろいろな要因が複雑に絡みあって生じていることがよくありますので、上記の症状はあくまで一般論であり、症状の個人差はあります。​

長い間つらい症状に悩まされ続ける人が非常に多く発生しているのも事実だと思います。​

塚越本通り整骨院では、とび出た椎間板をどうにかすることはできません。​

しかし当院では、本当にヘルニアによる症状なのか?をしっかりと探り、原因を解明していくよう対応しています。​

悩んでいる方は一度ご相談下さい。​

腰椎分離症・すべり症

学童期に起こる疲労骨折で、腰椎(腰の骨)の後方部分で疲労骨折が起こり、進行すると骨が割れた(分離した)状態の事を言います。​

主に12-15歳くらいの中学生に多く発症し、症状としては単純に腰痛が起こります。腰を反らせたり、ひねったりしたときには損傷部位に力が加わる為、痛みが誘発されます。それ以外の時は漠然とした腰痛を感じる程度で重大視されないままスポーツを行ってしまい、進行させてしまう事があります。
よって、早期に発見し適切な治療を受ければ骨折は治癒しますが、治療が遅れるほど、癒合率は悪くなり、二度とくっつかなくなります。​

ぎっくり腰

突然発症し腰に激しい痛みを起こすことを「ぎっくり腰」といいます。(医学的には「急性腰痛」といいます)​ぎっくり腰の原因として、筋肉や骨、背骨の周りの軟骨、椎間板のトラブルなどが考えられますが、画像検査を行っても映し出すことができないため、ほとんどの場合、身体の中では何が起こっているのかは、実ははっきりとしたことは未だ分かっていません。​

多くは1~2週間程度で自然に回復していきますが、時間経過によって改善が見られない、または腰を含め下半身に痛みやしびれと言った症状が出現した場合などは椎間板ヘルニアなどの病気が隠れていることがありますので要注意です。​​

当院の患者さまから多く聞くのは、​

「重い物を持ち上げた時」​

「少しお辞儀をしただけ」​

「立ち上がろうとした」​

「くしゃみをした瞬間」​

「子供を抱っこしようとした」など​

この様に、様々な状況で発症します。したがって有効な予防法も一概には言えませんが、日頃から動き方や姿勢、睡眠など気を付けたり、十分な筋力や柔軟性を保つことが重要だと考えています。​

例えば、床の物を拾う際には腰を曲げるのではなく、膝や股関節を曲げて拾う。持ち挙げた重い物に負けてせぼね(特に腰骨)が曲がってしまわないよう、腹筋や背筋を十分に鍛える。股関節を柔らかくし、腰の負担を分散させる、などがあげられます。​

ぎっくり腰になってしまった場合、まずは痛くないもしくは痛みが和らぐ体勢をとり、痛みが少しでも楽になってきたら可能な限り動ける範囲で日常生活を送っていただくのが一番と考えております。痛みの度合いにもよりますが、長く安静にしているのも良くない反面がありますのでお気を付けください。​

塚越本通り整骨院では早期回復を目指し、電気治療やホットパック・手技療法など行い(場合によってコルセットも販売)、なるべく早期に痛みを改善できるよう施術・対応していますので、ぜひご相談下さい。

首の痛み​

首は、重さが6~8キロ(ボーリングの球ぐらい)もある頭を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをコントロールしています。それだけ首には日ごろから大きな負担がかかります。​
加齢によって首の筋肉が弱ったり、運動不足で首をあまり動かさないでいると、首の筋を違えたり、コリから筋肉痛を起こしたりします。​


首の痛みの多くは、日常の習慣を見直したり、首の筋肉をうまく鍛えることで改善されます。​

しかし、加齢によって頚椎そのものも老化します。頚椎(首の骨)がすり減ったり、クッションとなっている椎間板(ついかんばん)の変形が生じると、慢性的な痛みやしびれを起こすことがあります。​


頚椎の中央には、神経幹である脊髄(せきずい)が通り、その脊髄から枝分かれした神経が肩や腕へとつながっています。そのため頚椎そのものが変形すると、首の痛みだけでなく、肩の痛みや手のしびれ、あるいは脚のしびれによる歩行障害、さらには排尿障害まで起こすこともあります。しかし、あくまで一般論でありレントゲンなどの画像では異常が見られても、症状を出していない方はたくさんいられます。​

こうした症状が起こるようになると、本人もつらく、また、治療にも長い時間がかかり、ケースによっては手術が必要となります。できれば初期段階(首のこりや筋肉痛などの段階)で、早めに対処することが望まれます。​

また首の痛みと関係が深い「猫背」はスポーツにおけるパフォーマンスにも影響しています。​

塚越本通り整骨院では、エクササイズや手技療法などを施すことにより改善を目指しておりますので、一度ご相談下さい。​

ストレートネック(首の痛み・寝違え・スマホ首)​

ストレートネックとは本来、頚椎(首の骨)を横から見たときに前側にたわむようにある首のカーブ(生理湾曲(前弯))がなくなり、ストレート(まっすぐ)になってしまっている状態の事を指しています。
ストレートネックになると、頭部の重心が前に移動してしまうために、頭を首の筋肉だけで支えなくてはならなくなります(特に首の後ろ)。​

その結果、本来あるべき正しい位置ではないので首周りの筋肉が緊張し、さらには首の隙間から出る神経や血管を圧迫してしまい、慢性的に肩こりや首の痛み、頭痛、手の痺れ、寝違えを頻繁に起こす、などの症状が現れてしまいます。​

長時間うつむき姿勢でパソコンを操作するなどのデスクワーク、スマホやタブレットの長時間不良姿勢による使用などは、ストレートネックの大きな要因です。そもそも同じ姿勢を1時間以上続けることは身体によろしくありません。​

また、高さの合わない枕を使用し続けていると形成されることがあります。
日常から猫背であったりと、近年では子供にも多く見られるようにりました。​

しかし、必ずしもレントゲンや姿勢を見て、ストレートネックだと判断されても痛みが無いケースも多く見られます。​

(私もストレートネックで、現在は症状はありません)​

ストレートネック = 肩こり・頭痛・首の痛み・しびれ​

ではないという事です。​

表面上をマッサージやその場で一時的に姿勢を正しても良くなりません。肩甲骨周りや鎖骨周りをしっかり動かすことが大切で、体操のアドバイスなどエクササイズが中心となりますが、さらに重要となってくるのが「呼吸」です。​

塚越本通り整骨院では「呼吸」にもフォーカスし様々な視点で施術やアドバイスをしています。​

「ストレートネック」「猫背」はほぼ同じようなもので、姿勢不良となります。​

姿勢不良の状態は、よく寝ちがえてしまう などこういった場合スポーツにおけるパフォーマンスが低下しますので、首の症状でお困りの方はぜひ一度ご相談下さい。​

猫背(円背・巻き肩)​

長時間同じ姿勢でのデスクワーク(PC作業など)キーボードやマウス操作が必要なデスクワークでは、肩が内側に入った前かがみの悪い姿勢になりやすいです。

この姿勢が日頃から続いていると、背骨や骨盤の歪み&筋肉の衰えの原因になり、結果として「猫背」になってしまう可能性があります。​また、長時間のスマホやタブレットの使用も影響しています。こちらも長時間のデスクワークと同様に猫背になる原因として考えられています。​

多くの人がスマホを使うときに、画面を覗き込むように首が前かがみ(前傾)になった姿勢をとると思います。​この姿勢が習慣化すると、先ほどと同様の理由で猫背を引き起こす原因になります。​さらに、背骨が丸まっている姿勢(猫背)をとり続けることは、背骨を通っている自律神経を圧迫しやすく、神経性の腰痛になるリスクも高まります。​


 

チェック​

  ①壁を背にして、壁の前に立ってください。​

  ②頭、背中、お尻、かかと の4点を壁にくっつけてください。(身体の力を抜いて、あくまで自然な状態で立つように)​

  ③壁にくっつけようとすると、頭が壁から離れる・お尻が壁から離れる など​

  →横から見たとき一直線にならず、離れてしまっているところがある、もしくは少し力が入らないとくっつけられない​

  という方は、猫背か猫背の予備軍となってる可能性が高いです。​

ストレートネック同様、典型的な姿勢(肩が内側に入り背中が丸まってしまう姿勢)の原因となる背中など肩甲骨まわりの筋肉を使えるようにし、ほぐしてあげる事が重要となっていきます。​

しかし、一番大事なのは「いかに普段の生活で予防出来るか」がとにかく大切になっていきます。
施術を終えても、日常生活でまた同じように猫背を作る姿勢をとってしまうようでは意味がありません。
ストレートネック同様、姿勢不良によるスポーツのパフォーマンス低下(ケガしやすいなど)もあります。​

当院での施術やセルフケアで予防をすることにより改善しやすくなりますので、あきらめずに一緒に改善していきましょう! 

膝の痛み​

オスグット・シュラッター病(Osgood-Schlatter病)​​

スポーツをする少年・少女によく発生する代表的な膝の痛みとなります。
スネの骨の成長軟骨部分(お皿の下あたり)が大腿四頭筋という太ももの前の筋肉の付着部のスネの骨を引っ張り痛みが出るものです。
成長期には骨がよく伸びますが、筋肉は相対的に短くなります。
その為筋肉の柔軟性が失われ張力は高まり、この状態で運動の負荷が加わると最も弱い部分である成長軟骨にストレスがかかり変形していき、それが痛みにつながっていきます。​

膝の靭帯損傷​​

外側側副靭帯・内側側副靭帯・前十字靭帯・後十字靭帯とありますが、特に内側側副靭帯がよく来院されます。​

単体での損傷というよりは、半月板やその他靭帯との合併損傷が多く、関節内部の損傷も可能性ががありますのでしっかりと判断し適切な治療やリハビリが重要です​

膝のどの部分が痛いのか?受傷理由や整形外科的テスト(徒手検査)などをし、患部の状態をみて精密検査が必要かの判断も致しますので、お気軽にご相談下さい。​​

膝蓋腱炎(ジャンパー膝)​​

ジャンプすることが多い競技(バスケット・バレーボール・陸上競技など)によく発生します。
膝を曲げて重心を下げたジャンプの準備動作では、膝蓋腱は張力を受け引き伸ばされます。ジャンプの瞬間は大腿四頭筋の収縮と共に膝関節が伸展(伸ばされ)し膝蓋腱は元の長さに戻ります。着地の瞬間には、再び張力を受けて引き伸ばされます。
このように強い張力を受けたり、引き伸ばされたりするのを繰り返し行った結果、膝蓋腱に小さな損傷が出来ます。これが痛みの原因です。​
膝蓋腱炎の大部分では、膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下側に痛みや腫れが現れ、初期段階では運動時や運動後の痛みが主症状で、腫れはあまりみられませんが慢性化していると腱の損傷に対する反応として徐々に腫れが現れることがあります。​